いつからか背中がブツブツで汚くなっていました。

小さなころは大人の汚い背中を見てイヤな気持ちになっていましたが、まさか自分がその汚い背中になっているとは。。

特に夏は苦手です。

ラッシュガードを脱ぐことが出来ないし、友達と一緒に温泉に入るのもためらいます。

 

結婚式で背中をガバッと出したドレスを着ている人が本当に羨ましいです。

 

背中のブツブツは『背中ニキビ』でした。

うなじから背中にかけてあります。

 

本当にウンザリします。。

 

原因は?

背中が汚い原因には大きく2種類に分けられます。

  1. 今現在背中ニキビで汚い
  2. 背中ニキビ跡が黒ずんで汚い

大きな原因は背中ニキビですが、現状ニキビが出来ているのか、潰れてしまい跡になっているのか。

 

じゃあ、どうすれば背中ニキビが出来てしまうのか?

毛穴のトラブルから背中ニキビは出来てしまいます。

 

実はうなじから背中にかけて皮脂が多く分泌される場所です。

背中のTゾーンです。

背中 汚い Tゾーン

 

この部分は洗いづらい場所でもあります。

またうなじ付近のニキビは、トリートメント残りが原因とも言われています。

 

背中ニキビは

  • Tゾーンの過剰な皮脂の分泌から毛穴トラブル
  • 背中を擦りすぎて摩擦による毛穴トラブル
  • シャンプーなどのすすぎ残し
  • ホルモンバランスの乱れ

この4点が背中ニキビの要因です。

 

ニキビが出来るのは皮脂・毛穴のトラブル・炎症です。

小さなブツブツが出始めていても、見えない場所なので気づいていません。

 

そして体を洗っている時、無意識に擦りすぎてニキビを潰してしまう事が多かったです。

そして、いつの間にかニキビ跡がいっぱいの黒ずんだ汚い背中に。。

 

背中ニキビ、背中のブツブツが炎症を起こしている時は、赤紫色の汚い背中に。

潰れてしまうと、黒ずみに。

 

きちんとケアをする必要があります。

 

 

背中のケア

じゃあ、汚い背中のケアはどうすればいいのか?

 

まずは、背中の皮脂の分泌を正常にする必要があります。

 

顔のニキビケア同様のケアをする必要があるのですが、場所が場所だけに難しいです。

 

通気性の良いものを着ること。

汗をかきやすい場所なのに、なかなか拭きづらい場所です。

汗が残ってしまうとニキビの原因の菌が繁殖してしまいます。

 

出来る限り通気性の良いものを着ること。

特に、肌着は注意ポイント。

汗をかいて着替えることが可能なら着替えること。

難しいことを考えると、肌着は通気性・吸収性の良いものを選びましょう。

 

自宅などでは、すぐに背中を拭けるようにチューブトップなどが便利です。

 

寝るときも要注意。

 

パジャマやシーツなどは毎日洗う事がポイントです。

汗や皮脂で汚れたものを繰り返し着ることは、背中ニキビの繁殖を自らしているようなものです。

 

髪の毛はきちんと乾かして寝ましょう。

シャンプーやトリートメントのすすぎ残しの注意はもちろんですが、乾かして寝ることも大事です。

 

最近では洗い流さないトリートメントがあります。

その場合は、背中につかないように気を使いましょう。

髪の毛をタオルでくるんで、背中を避けること。

 

とにかく、顔のニキビと同様のケアが必要だという気持ちが大事です。

 

お風呂のお湯の温度は42度だと5分間。

41度で10分間。

40度で20分間。

 

これ以上の入浴は皮脂が失われ過ぎてしまうので避けたほうが良いでしょう。

皮脂が失われると、体は防御反応を起こして過剰に皮脂を分泌しはじめます。

乾燥肌の人がニキビが出来るサイクルは、

  • お肌が乾燥する
  • 皮脂が少ない
  • 皮が剥がれやすくなる
  • 体が防御反応を起こす
  • 皮脂の過剰分泌
  • 皮と皮脂が毛穴に詰まる
  • ニキビ菌が増殖する

このながれです。

これは、背中だけでなく頭皮にも起こります。

顔でも皮脂が多いと気にし過ぎた人が、洗顔を毎日何回も繰り返してしまい、取り返しのつかないくらいのニキビが発生することがあります。

 

風呂上がりのタオルも、天然素材の木綿タオルがおすすめです。

 

ボディーソープは医薬部外品で、サリチル酸などのニキビに有効な成分が配合されているものを選ぶと良いでしょう。

背中だけでなく、うなじやデコルテ部分のニキビケアも同時にできます。

 

入浴後は化粧水で保湿が必要です。

 

ニキビ跡のケア

背中のニキビ跡が色素沈着で黒ずんでいる人も多いと思います。

わたしが一番なやんだのは、背中の黒ずみです。

 

潰すつもりはなくても、勝手に潰れていることも多かったです。

1人暮らしが長かったので、なかなか背中のケアが出来ません。

 

背中ニキビが初期の場合は跡は残りにくいそうです。

わたしの場合は背中ニキビに気づかない事が大半でした。

なので、毎回炎症を起こしてしまい、赤ニキビや紫ニキビ、黄色ニキビという種類まで進んでいました。

 

そこまで進むと背中の黒ずみに発展します。

黒ずみだけの場合と、凹凸が出来る場合があります。

凹凸状の陥没の事を、瘢痕(はんこん)やクレーター・アクナスカーと呼ぶそうです。

 

毛穴が大量に塞がる症状が一番やっかいと言われています。

毛包周囲瘢痕という症状です。

 

ニキビ跡の治療

ニキビ跡の治療は下記の方法があります。

  1. CO2レーザー
  2. ハイドロキノン

どちらもシミの治療で聞いたことがあるかと思います。

シミも色素沈着なので、レーザーでお肌の再生を促す治療なのか、ハイドロキノンで黒色メラニンの産生する働きを抑える治療です。

 

背中のTゾーンは皮脂が良く出る場所で、顔などと比べると皮膚が厚いので毛穴が硬くなりやすい場所です。

硬くなった毛穴は皮脂や汚れを上手に排出できません。

 

そして、毛穴が詰まってしまい菌が繁殖しやすい状況を作り出してしまいます。

 

顔と同じように、保湿をしてマッサージをしてあげるのがベストです。

硬くなった背中の皮膚をピーリングで角質を取り除いてあげることも大事です。

 

背中専用の「AHA(フルーツ酸)」や「酵素」が含まれる石けんタイプのものがオススメです。

 

日々の背中ケア

ストレスによるホルモンバランスの乱れも背中ニキビの原因と言われています。

ストレス解消の意識を持ちましょう。

 

また、運動不足もホルモンバランスの乱れを起こします。

適度な運動でストレス解消をして、質の良い睡眠をとることも大事です。

 

一番大事なことは背中ニキビを作らないことですが、出来てしまった場合は初期状態で対処することが大切です。

毎日、風呂上がりに背中のチェックは怠らないようにしましょう。

 

そして、背中のブツブツが出来ていると感じたら、すぐに対処することが大事です。

大量に背中にブツブツが出来ていると感じたら、すぐ皮膚科で診てもらいましょう。

 

日々、背中のことを意識して保湿も怠らないようにしましょう。