背中ニキビに悩む方は多くいます。
いつの間にか背中にブツブツができてしまい、なかなか治らない場合がありますが、中にはかゆみが出てしまうこともあります。
顔にできるニキビはかゆくないのに、なぜ、背中ニキビにはかゆみが出てしまうのでしょうか。

まず、背中がかゆい場合、原因として考えられるのは肌の乾燥です。
背中は目に見えないので、保湿ケアを怠りがちです。
すると肌が乾燥してしまいかゆみを生じてしまうのです。
このような症状が生じた際には注意が必要です。
日中はかかないように注意をしても、就寝中に無意識にガリガリとかいてしまうことがあります。
するとニキビを潰してしまったり傷つけてしまう場合があります。
それにより背中ニキビの治りが遅くなったり、傷をつけたことにより色素沈着を起こして黒ずんでしまうこともあります。
一度、色素沈着ができてしまうとなかなか綺麗にすることはできません。
そのため、かゆい時にはしっかりとしたケアが必要です。

では、どのようなケアをすればいいのかというと、かゆみの原因が乾燥なので保湿ケアが有効です。
しかし、それだけではかゆみを抑えられないという場合は皮膚科でかゆみ止めを処方してもらうことをおすすめします。
市販のかゆみ止めも有効かもしれませんが、ニキビには刺激が強すぎて悪化したりヒリヒリする場合もあります。
一方、皮膚科なら肌質やニキビの症状に応じたかゆみ止めを処方してくれるので安心して使うことができます。

このように、背中ニキビがかゆい時には皮膚科でかゆみ止めを処方してもらうことをおすすめします。
かゆみを放っておくとかきこわしてしまい、傷をつけたり色素沈着跡をつけてしまう場合があります。
そのため早めに対処することをおすすめします。
しかし、忙しくてなかなか行けない時にはオロナインを塗ることをおすすめします。
オロナインはかゆみを抑制したり傷を治す効果があります。
さらに殺菌効果もあり、ニキビケアにも有効なので、皮膚科にどうしても行けない場合には対処法として有効です。