背中ニキビの最適なケアは「垢を落とす」ことです。
皮脂や生活習慣病、毒素も大きく関わっていますが、実際に背中ニキビができる一番多い理由は「垢」です。
背中が十分に洗浄されていないと、ザラつきが目立ちますが、同時に茶褐色になるのが分かります。
垢が背中に溜まっていくと毛穴を塞ぐだけではなく、表皮の菌を大量発生させてしまうのが最大のデメリットです。

垢は雑菌やアクネ菌の巣となります。
いくら洗浄しても、付着してしまった垢を落とさない限りは、ニキビの原因をブロックできません。
よって優先的にすべきことは『ピーリング剤』を使うことです。
一度、茶褐色が分かるぐらいまでに垢が付着してしまうと、ポピュラーなボディソープや洗浄タオルだけでは落とせません。
ましてや、固形石鹸を使うと悪循環を招きますから注意すべきです。

ピーリング剤は顔にも使える物が背中ケアに使えますが、垢を分解して浮かせて落とす力が強い物を使った方が良いと言えます。
顔専用の製品は保湿成分を加えていたり、ピーリング作用を控えめにしている可能性は強めです。
そうなると、頑固な背中汚れは落ちにくいですから、落とす力が強いボディ用のピーリング剤を使用する必要があります。

使い方にも一工夫必要です。
熱めの湯舟に30分以上浸かって、汗をしっかりかくと背中の垢がふやけます。
その後に水分をよく拭き取り、ボディ用のピーリング剤を使うと、垢がたくさん取れる可能性が出て来るでしょう。
しかし、薄めな古い角質、まだ出来てから日が浅い垢なら柔らかいカスが出てきますが、固いカスなら頑固な汚れである証拠になります。
しっかり落として皮膚を清潔にさせるべきです。

ピーリング剤で汚れをしっかり落とした後はボディソープと洗浄タオルを使って、よく洗う必要があります。
ゴシゴシと洗うとニキビに良くないですから、注意は必要です。
また、洗った後はハマメリスエキス配合の化粧水をつけて、皮脂を抑制すると治りが良くなります。